ちっぽけな地方の会社の味方


整体院を始めるということで、合同会社を設立しました。個人事業主か法人かで迷いましたが。会社設立は意外と簡単です。

安い手数料で設立代行してくれる会社が様々あります。自分の場合は「ひとりでできるもん」というサイトですんなりできました。

法人として起業すると銀行口座、クレジットカード、設備などなど必要なものがあります。銀行口座や決済代行など、どれを使うか迷うので詳しく説明されてる比較サイトで検討したりします。

スモールビジネスの場合は検討する前に考慮することは、初めて使うシステムはほとんど審査があるということです。どれでも使えるわけではないので比較対象は一気に狭くなります。

まず会社設立時に必要になるのは銀行の法人口座です。
自分の場合、結果的に銀行の法人口座で開設できたのが信用金庫とゆうちょ銀行です。
ネット銀行は住信SBI銀行とジャパンネット銀行に申し込みましたが、どちらも審査落ちしました。

事前に検索してスモールビジネスで起業した場合、まず銀行法人口座を開設するのが大変だという声が多かったですが、だいたいその通りの結果となりました。

起業したては信用が低いので、取引もすんなりいかないことも多いのだと思います。

不動産屋では物件の問い合わせしても連絡がこないことも数社ありました。

200vコンセント増設および電気容量変更工事に半年以上もかかりました。あからさまに断られることはないけども色々理由をつけられて決まりません。結局、取締役している友人の力を借りて、50キロ程離れた電気工事会社にお願いしました。

最終的には自分のマネジメント能力のなさが原因だけど、小さいだけに相手にされてないなと感じることもしばしばでした。

それとは対象的なのが、スクエアとグーグルです。
クレジットカード使うための決済代行はスクエア 使ってます。後でまた書くかもしれませんがスクエアは本当素晴らしいと思います。

他に基本料無料の決済代行会社はエアペイや楽天ペイやorigamiなど色々ありますが、エアペイの場合は審査が厳しいと聞いていたし、法人口座が必要だけどゆうちょ銀行だけ対応していないということでその時点で使えません。(スクエアは個人口座でもOKです)

スクエアは審査も早く4、5日程ですんなり通り、すぐに利用可能です。ネット銀行は審査も数週間かかった挙句、落ちました。利用大キャンペーンしてるPayPayの方が手間がかかり、厳しいくらいです。(審査は通りました)

サポートも十分で、また結婚相談所やエステや学習塾などは特定商取引法の特定継続的役務提供にあたりエアペイ、楽天ペイなどでは使えませんがスクエアは条件さえ満たせば使えます。

このような感じだとリスク管理が大変じゃないのかなと思ってしまいますが、どのようなシステムになっているんでしょうか。
金融で貸し倒れリスクに関わる業務もしたことあるので気になるところです。

スクエアはツイッターと兼務してジャック・ドーシーがCEOしている米国の会社です。ツイッターのホルダーだけど、スクエア株も買ってしまおうかなと思ってしまうほどです。

グーグルもグーグルマイビジネスに登録すると、グーグルマップや検索に反映されて、それを見て起業したんだなと実感できます。

サポートも素晴らしく、定期的にアドバイスくれて、広告は初めての利用者にプレゼントされる6千円分しか使ったことないけど、一から的確に教えてくれました。

地元の会社には相手されない場合もあるけど、こんなちっぽけな地方の会社でも、世界時価総額4位のグーグルや世界的企業のスクエアは親身になって相手にしてくれると感じる、ここがまたグッときてしまって上手いですね。勢いのある会社の思うツボなのかもしれないけど。

それと、付け足しのようになってしまって申し訳ないですが、クラウド会計の日本のネクストユニコーン企業と言われるfreee も素晴らしいです。おかげさまで一人で確定申告することができました。

最初に銀行口座作っていただいた信用金庫には本当に感謝してます。出来るなら存分に使いたいところなんですけど、ネットバンキング利用するのに月3千円ほどかかるのが厳しいです。
レジや経理など他のシステムがオンラインで使用するのが前提なので、この月々の経費は小企業にとって痛いところです。

政府は起業・創業を推進、支援するようになってきてますが、特に日本の既存の銀行は起業支援する体制になってるとは思えないですね。
そこらへんは支援する気満々のGoogle、Square、freeeとは正反対です。

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